IRON-CHINO(Grrr)が雪山へ向かう道中、御橋(Brrr)と運命的な出会いを果たし、全てが始まる。IRONの芸術哲学に深く感銘した御橋は、ライトニングとして活動する事を誓い、長い探求の旅を共に歩む事になる。
4曲入りデモCD-R『SOLDIER FORCE』(SOUND HOLIC配給)を自主制作し、ライブ活動を開始。
SOUNDHOLIC社より、1stアルバム『BRAVE HEART』がリリース。
ドイツ、ベルギー、ポーランドなど、国内外の様々なメディアで高い評価を得、当時ほぼ無名であったにもかかわらず、約1ヶ月で初回分が完売。
尚、当時の宣伝文句は、"新たな時代に正しき道を示すであろう慟哭の剣が、大地を熱し、風を斬る!"
1stアルバムから3年、大幅なメンバーチェンジをしての、待望の2ndアルバム『FIVE RINGS』を発表。
国内HM/HR系アーティストとしては、異例のイニシャルを獲得。
フランス/パリで行われたJAPAN EXPOへ、X JAPAN、May'n等と共に出演。
フランス カルチャー誌「COYOTE」へ大々的に掲載。同時掲載は、久石譲。
フランス「NO LIFE TV」にて、「Thousadnd Fields」PVが20位まで上昇。以後、24週間ランクイン。
AVALONレーベルと契約。
3rdアルバム『JUSTICE STRIKE』を発表。
NINJAとしてのバックボーンが明かされた4th『RAISE THE SUN』を発表。
GUNBRIDGEと共に、台湾「XXX Asia Power Metal Fest.2014」へ出演。念願のアジア進出を果たす。
ドイツのSONIC REVOLUTION社と契約。全ヨーロッパで、『ROAD TO NINJA』をリリース。
これに伴い、ヨーロッパ3箇所でプレ・リリース・ツアーを敢行。
ドイツ、フランス、ベルギー、アメリカ、ブラジル、カナダ…ほか、世界20カ国以上の雑誌やラジオなどメディアで紹介され、大きな反響を呼ぶ。
上記『ROAD TO NINJA』に、追加トラックを多数収録した日本盤『忍道』をリリース。
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